歯医者さんでできる治療の範囲は?

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口の中の病気が引き起こす体の不調

歯並びが悪いと

歯並びが悪いと、見た目が良くない、活舌が悪くなる、といったことで治療を検討する方が多いです。
でも、それ以外にも、健康に対するデメリットが多くあるんです。
例えば、ブラッシングでしっかりと食べ残しを除去することができず、虫歯や歯周病の原因菌の温床となる歯垢がたまりやすくなってしまいます。
それだけではありません。
歯並びが悪いと、かみ合わせも悪くなり、食事の時によく噛むことができず、胃や腸など、消化器官に支障が出てしまうことがあります。
また、咬む力の負荷に不均衡が生じ、顎関節症や、身体にひずみが生じてしまうこともあります。
それにより、肩こりや慢性的な頭痛といった身体の不調に悩まされてしまうこともあるんです。

虫歯や歯周病が引き起こす病気

口の中の病気である虫歯や歯周病。
重症化してしまうと、その被害は口の中だけにとどまらなくなってします。
虫歯や歯周病の原因菌が、血管や神経に入り込むほど重症になると、そのまま身体のいろんな器官まで移動してしまいます。
その場所場所で、炎症を起こしたりすると、いろいろな病気を引き起こします。
肺であれば肺炎を引き起こしますし、心臓に近い血管の中で血栓を作ってしまうと心筋梗塞、脳の血管であれば脳梗塞という、命にかかわる病気につながってしまうこともあるんです。
このような病気につながるようなことが無いように、口の中の健康管理を日頃から心がけておくようにしましょう。
最近は、定期的に検診を受け、病気を未然に防ぐことを目的とした予防歯科を取り入れる歯医者さんも増えています。


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